8CD リー モーガン ライヴ アット ザ ライトハウス 完全版

未開封新品 8CD 廃盤 リー・モーガン / 『ライヴ・アット・ザ・ライトハウス 完全版』 LEE MORGAN ”Complete Live At The Lighthouse” ★4時間以上の未発表音源 (18トラック)を追加収録。 ★オリジナル・マスターよりのリマスタリング＠キャピトル・スタジオ 伝説のトランペッター、リー・モーガンが最晩年期の1970年にカリフォルニア州ハーモサ・ビーチにて、 クインテットが3晩かけて録音したライヴ作品『Live At The Lighthouse』 全12セットの伝説のライヴがCD8枚完全版として初登場。 わずか33歳でこの世を去った名トランペット奏者のリー・モーガンが、亡くなる2年前の1970年7月10日から12日にかけてカリフォルニア州ハモサビーチのジャズクラブ「ライトハウス」に、ベニー・モウピン (sax)、ハロルド・メイバーン (p)、ジミー・メリット (b)、ミッキー・ローカー (ds) という自己のクインテットを率いて出演した際のライヴ盤『Live At The Lighthouse』。 オリジナルは2枚組LPで、1996年には追加曲を収録した3枚組CDでもリリースされたモーガン最晩年期の名ライヴ作品が、50年の時を経て、このたび 4時間以上の未発表音源 (18トラック) を加える形で、全12セットを収録した完全盤でリリース。1970年7月10日～12日の3日間のステージの全貌が遂に陽の目を見ます。 プロデューサーは、レゾナンスレコード (Resonance Records) で数々の発掘音源を手掛けているゼブ・フェルドマンと、ジャズトランぺッターのデヴィッド・ワイス。 ブックレットには、現地で撮影された数多くの未発表写真に加え、ベニー・モウピン、昨年亡くなる前に行なわれたジミー・メリットといった当時のバンドメンバーへの貴重なインタビューや、ジェフリー・マクミラン (『Delightfulee』の著者) によるエッセイなどを掲載。 オーディオはキャピトルスタジオでスティーヴ・ジェニーウィックがオリジナルの1/2インチ4トラックテープからミックスし、CDのマスタリングはキャピトルスタジオの名匠ロベール・ヴォージュ (Robert Vosgien) が行なっている。